HOME > ソーシャルメディアのSEO効果

ソーシャルメディアのSEO効果

2013年11月14日 ソーシャルメディア

Googleの検索ランキングを決定する要因はいくつもあります。

その中で現在注目されているのが「ソーシャルシグナル」です。

ソーシャルシグナルとは、検索エンジンがウェブサイト、もしくはページでどのぐらいユーザーに共有されて、関心を集めているかを判断するための指標のことです。

特にTwitterやFacebook,Google+などの認知度のあるソーシャルメディア媒体で紹介されることにより高まっていきます。

高まったソーシャルシグナルが検索結果にも影響を与えているのではないかと考えられています。

でも、実際のところはどうなのでしょうか。いくつかのソーシャルメディアについてSEO視点で調べていきます。

・Facebook

SEMリサーチと呼ばれるSEO周辺の記事を公開しているサイトがあります。

このサイトの中で以下の記事が公開されていました。

Facebook と SEO の関係 - Facebookページの人気度は検索順位に影響するのか?

この記事書かれていることについてはまったく同意です。

現在、Facebookは検索順位には一切影響していません。

ただし、Facebookで公開した記事が、ユーザーが興味関心を持つコンテンツでいいねやシェア数が増えることで拡散され、このことが影響して外部のサイトでも話題となり、リンクされる機会が増えて、最終的に検索順位には影響されます。

 

このように一見すると普通のテキストリンクのように見えます。しかし、ここでテキストリンクの部分のソースを覗いてみます。


(確認日時:2013年11月14日)


確認してみると、アンカーテキストの部分にnofollowタグが埋め込まれています。


nofollowタグは検索エンジンに対して「このリンクはPageRankや評価を渡しません」という指示を与えているため、リンク先のページは評価対象にはならず検索順位に一切影響を及ぼしません。


ですが、先程Facebookのところでも書いたようにTwitterでリンク付きのツイートを投稿することにより、投稿した内容がユーザーの興味関心を持つものであれば話題となり、リンクされる機会が増えて、最終的に検索順位に影響を与えるといったことはあります。


・Google+


最後にGoogle+とSEOの関係ですが、まずTwitterと同様にGoogle+上でリンク付きのURLを投稿してみます。



投稿後、Twitterと同じくソースを確認してみます。


(確認日時:2013年11月14日)


確認してみると、Twitterでは投稿されたアンカーテキストに対してnofollowとなっていましたが、Google+ではnofollowリンクは確認できませんでした。


Google+上でURLを投稿するとリンク先に評価を渡すことができます。


リンク先に対して評価は渡しますが、利用するユーザーが少なくSEO効果はそれほど高くはないでしょう。


まとめ


Facebook,Twitter,Google+のSEO効果について調べてみましたが、FacebookとTwitterはnofollowリンクになっているために、SEO効果が期待できません。


Google+に関しても、nofollowリンクではないですが利用ユーザーが少なく大きなSEO効果が期待できるものではないです。


しかし、これらのソーシャルメディア自体にSEO効果はほとんどないものの、ユーザーの興味関心を惹きつけるページを投稿することで、話題となり、リンクされる機会が増えて検索結果で影響を及ぼします。



このように一見すると普通のテキストリンクのように見えます。しかし、ここでテキストリンクの部分のソースを覗いてみます。


(確認日時:2013年11月14日)


確認してみると、アンカーテキストの部分にnofollowタグが埋め込まれています。


nofollowタグは検索エンジンに対して「このリンクはPageRankや評価を渡しません」という指示を与えているため、リンク先のページは評価対象にはならず検索順位に一切影響を及ぼしません。


ですが、先程Facebookのところでも書いたようにTwitterでリンク付きのツイートを投稿することにより、投稿した内容がユーザーの興味関心を持つものであれば話題となり、リンクされる機会が増えて、最終的に検索順位に影響を与えるといったことはあります。


・Google+


最後にGoogle+とSEOの関係ですが、まずTwitterと同様にGoogle+上でリンク付きのURLを投稿してみます。



投稿後、Twitterと同じくソースを確認してみます。


(確認日時:2013年11月14日)



確認してみると、Twitterでは投稿されたアンカーテキストに対してnofollowとなっていましたが、Google+ではnofollowリンクは確認できませんでした。


Google+上でURLを投稿するとリンク先に評価を渡すことができます。


リンク先に対して評価は渡しますが、利用するユーザーが少なくSEO効果はそれほど高くはないでしょう。


まとめ


Facebook,Twitter,Google+のSEO効果について調べてみましたが、FacebookとTwitterはnofollowリンクになっているために、SEO効果が期待できません。


Google+に関しても、nofollowリンクではないですが利用ユーザーが少なく大きなSEO効果が期待できるものではないです。


しかし、これらのソーシャルメディア自体にSEO効果はほとんどないものの、ユーザーの興味関心を惹きつけるページを投稿することで、話題となり、リンクされる機会が増えて検索結果で影響を及ぼします。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事が参考になったと思ったらソーシャルメディアで共有してください。

SEOについてお問い合せ・ご相談はこちらから
PAGE TOP