HOME > 風俗サイトにおけるCanonicalタグの使い方

風俗サイトにおけるCanonicalタグの使い方

2015年05月07日 SEO全般

canonicalタグについて

風俗サイトの内部SEO修正をサポートさせていただく際に、修正項目として非常によく出てくるものの一つにCanonicalタグの設置、修正があります。


canonicalタグはGoogleに重複ページを正しく認識させるために必要なタグで、海外から自動でページをコピーされるようなケースも多い昨今では非常に重要なタグになっています。 このため弊社における内部修正指示書でも修正案を出させていただいていますが口頭で説明させていただいても理解が難しいことが多いため、今日は風俗サイトに関するCanonicalタグの 使い方について説明させていただきます。


よく間違われる使い方としては

  • ・全ページ同じcanonical設定をしているケース
  • ・スマートフォンにはスマートフォン用のURLでcanonical設定をしているケース

などがあります。


風俗サイトのケースに応じた具体的なcanonical設定方法

canonicalタグについてはWEB上で検索すると様々な情報が掲載されていますが、いざ設定しようとしてみると 「こういうケースはどうすればいいの???」 と悩んでしまうケースも多いと考えられますので下記に風俗サイトにおけるケースバイケースでのcanonicalの具体的な設定方法をご案内させていただきます。


一般的な風俗サイトのcanonical設定

風俗サイトの一般的な構成とURLを下記とします。

  • ・認証ページ(http://◯◯.com/)
  • ・メインページ(http://◯◯.com/main/)
  • ・コンセプト(http://◯◯.com/concept/)
  • ・システム(http://◯◯.com/system/)
  • ・女の子一覧(http://◯◯.com/girls/)
  • ・女の子詳細A子(http://◯◯.com/girls/001/)
  • ・女の子詳細B子(http://◯◯.com/girls/002/)
  • ・スケジュール(http://◯◯.com/schedule/)
  • ・求人(http://◯◯.com/job/)

この場合各ページのcanonicalタグは下記のようになります。


・認証ページ(http://◯◯.com/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/">
・メインページ(http://◯◯.com/main/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/main/">
・コンセプト(http://◯◯.com/concept/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/concept/">
・システム(http://◯◯.com/system/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/system/">
・女の子一覧(http://◯◯.com/girls/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/girls/">
・女の子詳細A子(http://◯◯.com/girls/001/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/girls/001/">
・スケジュール(http://◯◯.com/schedule/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/schedule/">
・求人(http://◯◯.com/job/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/job/">

スマートフォン用ページがPCとは別URLで存在する場合

スマートフォン用のページがレスポンシブWEBデザインではなくPCと別にURLがある場合 (例:認証ページ http://◯◯.com/sp/)は現時点ではPCの該当ページをcanonicalで 設定するようにします。

具体的には下記のようになります。


・認証ページ(http://◯◯.com/sp/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/">
・メインページ(http://◯◯.com/sp/main/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/main/">
・コンセプト(http://◯◯.com/sp/concept/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/concept/">
・システム(http://◯◯.com/sp/system/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/system/">
・女の子一覧(http://◯◯.com/sp/girls/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/">
・女の子詳細A子(http://◯◯.com/sp/girls/001/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/001/">
・スケジュール(http://◯◯.com/sp/schedule/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/schedule/">
・求人(http://◯◯.com/sp/job/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/job/">

女の子の詳細ページについて

女の子の詳細ページについては、各女の子について紹介記事の文章量が十分にある場合は 下記のようにページ毎に固有のURLをcanonicalで設定していただいて問題ありません。


女の子詳細A子(http://◯◯.com/sp/girls/001/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/001/">
女の子詳細A子(http://◯◯.com/sp/girls/002/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/002/">
女の子詳細A子(http://◯◯.com/sp/girls/003/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/003/">
女の子詳細A子(http://◯◯.com/sp/girls/004/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/004/">

ただし、女の子についての紹介文章ほとんどない場合などは 各女の子のページが重複コンテンツとして見られないようにcanonicalの 設定は1人に集約しておいた方がよい場合があります。


女の子詳細A子(http://◯◯.com/sp/girls/001/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/001/">
女の子詳細A子(http://◯◯.com/sp/girls/002/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/001/">
女の子詳細A子(http://◯◯.com/sp/girls/003/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/001/">
女の子詳細A子(http://◯◯.com/sp/girls/004/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/girls/001/">

スケジュールページについて

本日のスケジュール以外に、曜日別のスケジュールなどを出していて、曜日別にURLが異なる場合 在籍している女の子が多い場合は曜日別の表示内容のユニーク度が高くなるためcanonicalはそれぞれに 対応したURLを記載していただいて構いません。


・スケジュール(http://◯◯.com/sp/schedule/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/schedule/">
・スケジュール明日(http://◯◯.com/sp/schedule/02/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/schedule/02/">
・スケジュール明後日(http://◯◯.com/sp/schedule/03/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/schedule/03/">

ただし、スケジュールに表示されている女の子が毎日同じようになる場合は下記のようにメインURLに集約した方がよい場合があります。その場合には下記のように記述してください。

・スケジュール(http://◯◯.com/sp/schedule/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/schedule/">
・スケジュール明日(http://◯◯.com/sp/schedule/02/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/schedule/">
・スケジュール明後日(http://◯◯.com/sp/schedule/03/)
<link rel="canonical" href="http://◯◯.com/sp/schedule/">

その他、「このようなケースはどうすればよいのか?」と言った質問があれば気軽に問合せください。

アダルトブログやアダルトサイト等に関する一般ケースについてはまた別の記事を書かせていただきたいと考えております

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事が参考になったと思ったらソーシャルメディアで共有してください。

SEOについてお問い合せ・ご相談はこちらから
PAGE TOP