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今の相互リンクでのSEO効果は?

2013年11月12日 アルゴリズム

皆さんは相互リンクという言葉を聞いたことがあるだろうか。


相互リンクというのは2つのウェブサイトが存在すると仮定する。


どちらか1つのウェブサイト管理者が別のウェブサイト管理者に対して「私のウェブサイトと相互リンクをしませんか?」という合意を求められる。


受諾すれば、ウェブサイト上に双方がリンクを張る。


貼り終われば相互リンクが成り立つ。


相互リンクを行えばウェブサイトで被リンクを集まる。


そのため、一昔前までは検索結果において上位表示する効果は十分に期待できた。


しかし、現在において相互リンクのSEO効果というのはほとんど期待できない。


ウェブマスターツールヘルプの「リンクプログラム」の中では検索ランキングに悪影響を与えるものとして、


相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成すること。


このように書かれてはいるが、検索結果で表示されているアダルト・風俗系ポータルサイトを調査すると相互リンクを行なっているものが意外と多くある。


なぜ相互リンクを意外と多くやっているのかの理由については、相互リンクは検索結果に上位表示する効果だけでなく、アクセスアップも期待できるのです。


相互リンクを行ったことにより流入するユーザーが増える、また同じジャンル(アダルト・風俗系)同士でリンクさせることでそのジャンルに興味のあるユーザーは移動してくる可能性はある。


相互リンクを行い、さらに検索結果に露出させて検索するユーザーを訪問させることでより集客率がアップする。


検索結果で上位表示させるということにおいては、現在は相互リンクだけを使わずに行った方が良い。


SEOだけじゃないWeb集客コラム」というブログの「相互リンクはもう終わってる」という記事でも書かれているが、


相互リンクを積極的に受け入れているサイトは、そもそもSEOに熱心なサイトだ。
SEOに熱心なサイトの多くは、スパムに分類する施策を行なっていることが多い。


このことから考えるにスパムサイトにリンクしてしまうリスクもある。


確かに自動相互リンク系サイトを見てみると、いかにも怪しいサイトがあったりするのでこれらのサイトにリンクして検索上位を狙おうとするよりも相互リンクを行いつつ、コツコツとコンテンツを増やしていく方が今は逆に上がりやすかったりもします。


昔は価値があった相互リンクも今ではペナルティを受ける恐れが高まってはいるが、アダルト・風俗サイトにおいてはアクセストレードに用いられており、特に風俗サイトではポータルサイトに無料掲載してもらう場合に店舗サイトにポータルサイトのリンクを設置しなければならず、様々なポータルサイトのリンクを無差別で設置している現状がある。検索結果の上位表示ということを考えれば、相互リンクだけでなく、質の高いサテライトサイトからのリンクなどが求められる。

 

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