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「ロリ」を含む検索結果で、アダルト系サイトが一網打尽に!

2014年06月08日 アルゴリズム

先日弊社のデリヘルクライアントより店名で検索した際に自社サイトが検索結果から
表示されなくなったという連絡を受けました。
店名に「ロリ」というキーワードを含むのですが、検索キーワードから店名に含まれる「ロリ」
の部分を外して検索すると正常に検索されるとのこと。


どうやら、
「ロリ」キーワードを含む検索結果に
強制的にアダルトサイトフィルターが発動しているようです。



■詳細状況

検索ワードに「ロリ」というキーワードが含まれている場合、タイトルタグ等に「ロリ」の
キーワードが含まれるアダルトサイト判定されているサイトにアダルトサイトフィルターが
強制発動してるようです。 ただし、検索オプションのセーフサーチフィルタとはまた異なるようです。
実際にロリ系コンテンツが存在しているかどうかは判定されておらず、
アダルトコンテンツかどうかでフィルターがかけられている模様。


※ロリキーワードの判定について
とにかく単語のどこかに「ロリ」の二文字が入っていると発動するようです。これが
セロ リ、カロ リーなど前後に文字が入っていて結果的に「ロ リ」というキーワードが
入ってしまっているだけでも発動するようです。

※「ロリ」を含むサイトの他のキーワードでの検索結果について
現在のところ、「ロリ」を含まない検索結果の順位についてはなんらフィルターやペナルティは
発生していないようです。

■原因推測

児童ポルノ法改正法案が衆議院を通過 したタイミングで起こったことも何か関係があるかもしれません。
ですが、このニュースが5月5日に流れGoogleで「ロリ」キーワードにフィルターがかかったのが
6月5日の夜から6月6日の午前に施工されたと想定すると対処が早過ぎる気もします。
児童ポルノ法改正法案の衆議院通過は偶然で元々フィルターをかける予定だったとも考えられます。


■フィルター回避法(サイト運営者向け)

風俗店等で店名に「ロリ」を含んでいる場合、店舗名検索で表示されない可能性があり
検索エンジン経由の集客が重要な集客経路になっている場合は店舗名を変えないと検索
エンジンから店舗名での集客が回復しない可能性があります。
もちろん今まで周知していた「ロリ」を含む店舗名、サイト名で検索に表示されなくなって
いますので、店舗名、サイト名変更の周知はしっかり行う必要があります。


ちなみに、現在のGoogleにはペナルティ通知を受け取っていない状態での再審査リクエストを送る手段がないため
合法的なコンテンツ(18歳以上の幼女風)であってもフィルターを解除してもらうためのアクションを取る
手段がありません。


■フィルターを回避した検索結果を確認する方法

「ロリ」を含むキーワードで検索するさい「ロリ◯◯」といった感じで半角スペースを間に
入れるとフィルターがかかっていない状態に近い検索結果を確認することができます。


■今後のGoogleの動きについて

これが「児童ポルノ法改正法案」に基づくものであれば、これに該当しないコンテンツはどこかの
段階でフィルターを解除される可能性はあると思います。ただし、「ロリ」そのものを排除するための
フィルターであるならば、「児童ポルノ法改正法案」の対象外のコンテンツであったとしても
「ロリ」を含む検索結果で今後もサイトが表示されることはないという可能性もありえます。

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